今度は愛妻家  あったかい気持ちになれますよ~!

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(ストーリー)
かつては売れっ子カメラマンだった北見俊介。しかし、今ではなぜか1枚の写真も撮る事ができず、ぐうたらな毎日を送っている。妻のさくらはそんな俊介に文句を言いつつも世話を焼くのだった。しかしある日、女優志望の蘭子を家に連れ込んでいる俊介をさくらが目撃。彼女は愛想を尽かし、旅行へと出てしまう。その後しばらくは独身気分を満喫していた俊介だったが、なかなか家に帰ってこないさくらに苛立ちを覚え始め…。

監督 行定勲   原作 中谷まゆみ
出演 豊川悦司 薬師丸ひろ子 水川あさみ 濱田岳 城田優     goo映画より 

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想像以上に、いい映画を観たな~と思えた作品でした。
登場人物も少なく、舞台となる場所も限られています。
とてもシンプルに作られているのに、なぜか心に入ってくるのです。
きっとそれは、どのご夫婦 どのカップルも日常でしていそうな行動や会話が中心になっているからだと思います。
きっとこの夫婦の会話を聞いて、あ~うちもそうだな~と思われるご夫婦もいるのではないでしょうか~
妻は夫に色々と話しかけます。 健康の事を考えて食べ物や飲む物も気ずかいます。
でも夫は、そんな妻の話をろくに聞いていないし、むしろわずらわしい。あくまでマイペース。 
旅行に行っても、部屋の中でただ寝ているだけの夫 いつも浮気心を持っている夫
いつもおいてきぼりのような、いったい夫にとって、自分とゆう存在は何なのか・・
どこかで寂しさを感じている妻・・この気持ち、けっこうわかる方、多いと思います。
それでも明るく夫を愛してやまない妻を薬師丸ひろ子が好演しています。
今回の役は彼女にぴったりの感じ。とっても明るくチャーミングな奥さんです。

そしてチャーミングといえば、マイペースを崩さない夫役の豊川悦司
今まで色々な役をやってる彼ですが、今回の豊川悦司、本当にチャーミングです。
女性が家に訪ねてきた時、旅行に出かけた妻が忘れ物をして戻って来て、あたふたする場面とか。。けっこう可愛いんです~♪
クールなイメージの彼だけに。今回の役柄は、新鮮でステキでした。

もうお一人、チャーミングだったのが、オカマ役の石橋蓮司さん。
きっとお顔を見ればわかると思いますが、色々なドラマや映画にわりと悪役で出ていらっしゃる彼が
なんとも今回はオカマ役に・・これがまたすごくいい味だしてるんです。そこにも注目してください!

この作品は出演者すべての演技が光ってます。ラスト近くでええ~?とゆう展開があります。
テンポのいい会話を楽しみながら、色々な事を考えさせてくれる作品です。
笑って、泣いて。。。きっと温かい気持ちで、映画館をあとにすることでしょう!
お勧め作品です。ぜひごらんくださいね。

        (お まけの一言)
世の奥様方・・男性とゆうのは、不器用でわがままなものなのです。
        外人の男性のように愛情表現も上手ではありません。(私は外人がいいな~笑)
        でも本当はあなたのことが大好きなんです。甘えているだけ。大目にみてあげましょう。

世のご主人様・あなたを想う奥様の愛情に感謝してください。ありがとうを口にだしてください。
        今さら。。なんて言わず、誉めたり、優しい言葉をかけてあげてください。
        その言葉が届くうちに・・・

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のだめカンタービレ 最終楽章 前編 クラシックの良さを再確認しました~♪

[監]武内英樹  [原]二ノ宮知子 [脚]衛藤凛
 
[出]上野樹里 玉木宏 瑛太 水川あさみ 小出恵介 ウエンツ瑛士 ベッキー
 山口紗弥加 山田優   谷原章介 なだぎ武 伊武雅刀 竹中直人
    0011                                                                                        
(ストーリー)                                      
フランス、パリ。指揮コンクールで優勝した千秋は、
若き日のシュトレーゼマンが指揮を務めた「ルー・マルレ・オーケストラ」の
常任指揮者に任命される。だが伝統ある老舗オケにも関わらず、
資金不足で団員のやる気はゼロ、演奏も大雑把で低レベル。
一時は絶望した千秋だったが、やがてオケの大々的な立て直しに取りかかる。
一方、コンセルヴァトワール(音楽学校)に通うのだめは、千秋を見守りながらも
進級試験に向けて猛練習を開始する。goo映画より
     
観てまいりました。ドラマで話題になり、高視聴率を得て、今度は映画化にまでなったこの作品。

私はドラマも一度も観た事がなかったのですが、観てみたら、けっこう面白かったです
漫画が原作となっているだけあり、演出的には漫画チック。

けっこうCGも使ってて,,ファンタジーの世界に連れていってくれます。
まるで(のだめ)が、不思議の国のアリスの世界に迷い込んだみたいなシーン 

はたまた火の玉を敵に向かって出すシーンは、ドラゴンボールか?(笑)ちょっと笑えます。愉快です。
一方、もう一つは本当に奥深い音楽の、そしてオーケストラのすばらしさをのぞかせくれる世界。
団員のオーディションのシーンも興味深かったし、専門にオーケストラで稼げない、生活の為に他でもバイトし疲れきってる団員達が、いかにまとまっていくか・・・その過程、指揮者の苦労も見応えがあります。

この2つの合反する、一見ごちゃ混ぜのシーンが、観てるうちに、奇妙にコラボしてくるのが不思議。
個性的な魅力になってる気がします。でもなんと言っても、バラバラのオーケストラが気持ちを一つにして、望んだラストのシーン。これは圧巻です。感動しましたよ~!

ただ演奏シーンを観てるだけでも、本当にオーケストラ演奏を聴きに来た感じで満足です。
これはこうゆう事を表わした曲。。って内容を説明してくれるのも、曲のイメージがつかめ良かったです。
玉木君の指揮者ぶりもなかなかのもの。顔つきから何から、勉強したんでしょうね。指揮者になりきってました。堂々としてステキでした。
                             
    
それにしても、改めて音楽って素晴らしいな~と思いました。どのジャンルも好きですが、クラシックもいいですね~
 
なんだかクラシックの生演奏が聴きたくなりました~。
皆さんも、お時間ありましたら、ぜひごらんくださいね~。楽しめると思いますよ~

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セルピコ アル・パチーノの魅力がいっぱい。

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ニューヨークを舞台に、汚職と腐敗にまみれた警察組織の中で抗うひとりの警官の姿を描く
実話の原作を映画化。
新人警官セルピコは正義感に燃えていたが、汚れきった警察内部の現状を知るにつれ
その思いは潰えていく。
ただひとり賄賂を受け取らないセルピコは組織内で孤立しやがて告発へと踏み切るが
その直後に彼は市内で最も危険な場所と言われるブルックリンの一画に配属されてしまう

監督 シドニー・ルメット(十二人の怒れる男 質屋など社会派ドラマの巨匠)
主演 アル・パチーノ (ゴット・ファーザー)                

セルピコは憧れていた警察官になったものの、現実には汚職が平然と行われている事を知る

犯罪者から集金と称してお定期的にお金をもらう警官、セルピコの正義はそれを許せなかった。

その当たり前の行為が、逆に彼を警察仲間から孤立させていく事になります。

上司に訴えるも、なかなか動こうとしない現実

苛立つ彼は恋人に当たり、別れるはめに・

数々の嫌がらせ、脅し・・それでも屈しない彼 犯人を追って部屋へ入ろうとした時
ドアチェーンがかけられ手を挟まれる彼

必死に開けようとする彼をフォーローしない仲間
彼は部屋の中から銃を撃たれ、瀕死の重傷を負います。
結局、最後にはこの汚職が社会に知れる事になりますが・・・まあなんともひどいお話。
これが実話とゆう事に、驚愕しますね。

恐ろしい~ 警官がチンピラと同じような事を・・・
観ていて、セルピコと同じように、腹が立ってくる作品でした。
ただ、彼のようなまともな警官がいた事に、ほっとしました。

みんながみんなそうではない。
正義感に燃え、誇りを持って仕事をしたいと警官を志願した人間もたくさんいるはず
それが組織とゆうものに呑み込まれて、変わっていってしまう悲しさ。
そんな事をしたくないと思いつつ、家族の為に、集金とゆう名のワイロを集める仲間。
これほどでなくても、これに似てる事は、どこでもきっと起きてるのでしょうね。
自分が同じ立場だったら、どうするか? わからないですが、やはりそんなお金はもらわないでしょうね。
でも彼ほどの勇気はないから、きっと職も止めて、違う事をすると思います。
仲間から疎外されても、その場にとどまり仕事を続けた彼はりっぱですね。
そのぶれない正義感に拍手をおくります

この映画の最後にセルピコは、スイスのどこかで暮らしていると書かれていました。
この作品は1973年と古いので、今彼が生きてるかどうかはわかりませんが

その後の人生が、安らかであったことを祈らずにはいられません。
セルピコの独特のファッション、澄んだ大きく美しい瞳がとても魅力的です!
ゴッドファーザーのような派手な作品ではありませんが、アルパチーノの魅力がいっぱいの代表作です。
彼はこの作品でゴールデン・グローウ゛男優賞を受賞しました。
ぜひレンタルしてごらんくださいね!

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マイケル・ジャクソン THIS IS IT!最後に最高のステージをありがとう!

    0012_4                                                          

マイケル・ジャクソンのTHIS IS ITを観てきました。

まさに映画とゆうより、目の前で彼のライブを観た様な気持ちです。

リハーサルといえども、本番さながらの舞台。おなじみの曲、そしてすばらしい踊り。

私の大好きなエレキギターの音。 バックスクリーンにはさまざまな工夫が・・

マイケルはこのところ、スキャンダラスな事ばかりが注目されてきましたが、最後の最後にマイケルらしい、すばらしい姿を見せてくれました。

彼はやっぱりスーパースター 舞台の上では輝きます。これが彼の本来の姿なのです。

選ばれたダンサー達も、マイケルが舞台上で歌い踊る姿に大興奮・・そんなシーンもいいんだな~

彼らも自分達が踊っていない、舞台を降りた時は私達と同じ、マイケルの一ファンなのですね。

そんな彼らが、オーディションで選ばれた感想を話すシーンがあるのですが、みんなマイケルに憧れ、同じ舞台に立てる事を本当に喜んでいました。その言葉を聞いてるうちに私も胸が熱くなっちゃいました~!

マイケルの死で、夢半ばで終わってしまった彼らの心情を思うとつらいものがありますが、この映画を通して、みんなの姿は世界中の人に知ってもらえたと思います。

ライブならただの後ろのダンサー。。そんな印象で顔も覚えていないかもしれませんが、この作品ではたくさんの顔が映ってます。

マイケルと最後を共にしてきた彼らの日々は、きっとこれからの人生の糧になることでしょう。

映画館によっては、一曲終わるごとに拍手したりして盛り上がってる所もあるみたい・・

私も本当はそうしたかったな~ 立って踊りたかった~♪ 誰? 見たくないって言ったのは~?(笑)

まあ、そこまではできなかったので、しかたなく足と首でリズムとってましたけどね~

マイケルは自分の曲を熟知してるし、他の演出にもけっこう支持を出すの。

そんな場面はとても新鮮で、他にもこの映画ならではの楽しさがいっぱいです。

一緒に行ったのはね、昔一緒にマイケルの公演を観に行った、ちょっと先輩のお友達とその娘さん

あの時友達はビリージーンの踊りを見て、感動して泣いたっけな~!

今日も(あっ、もう昨日ね)我々三人、あの日、東京ドームで味わったのと同じ感動を胸に、映画館を後にしました。

マイケル、ありがとう! みんなの心に中には永遠にあなたがいるよ。

そしてあなたは、今は色々な事から解放され、きっと自由に踊っているのでしょうね!

このリハーサル風景を世に映画として送り出してくれた事に感謝します。

とてもすばらしい映画でした。あまりの評判の良さに2週間限定が4週間に伸びたようです。

マイケルのファンの方も、そうでない方も、ぜひごらんくださいね!                                                               

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銀座の恋の物語 昭和の映画もいいな~! 

フェレちゃんが旅立ってからは、主に映画の記事を書いてる私ですが、
映画館で新作を見る。。とも限りません。DVDも借りるし、テレビでも見ますよ。

そうそう先日も昼間のテレビで、「銀座の恋の物語」とゆうのをやってました。
石原裕次郎主演。相手役は浅丘ルリコ これがけっこうおもしろくてね~
見る気じゃなかったのに、見ちゃいました~(笑)

             (ストーリー)

新進の売れない画家・次郎は、洋装店の銀座屋で働く久子と愛し合う仲。苦しい生活の中、同居人のピアノ弾き・宮元と助け合いながら暮らす宮元は、ある日ついに久子との結婚を決意する。その報告のため、二人は次郎の母親に会いに行くことになるのだが、久子は待ち合わせの前に交通事故に遭い、記憶を失い行方不明になってしまう。数年後、ようやく久子を探し当てた次郎は、彼女の記憶を取り戻させようと必死になるのだが…。大ヒット曲「銀座の恋の物語」を、山田信夫、熊井啓という才能豊かな二人のヒネリの効いた脚本により映画化したメロドラマの傑作。主演は日活映画黄金のコンビ、石原裕次郎&浅丘ルリ子。

と、まあ、こんなストーリーなのね。

この映画は古いのですが、なぜか逆に新鮮に感じました。
まさに純愛メロドラマ。。。

待ち合わせの場所に事故で来れなかった恋人
生きてるのか死んでるのかさえわからない中、絶対に生きてると信じる主人公

そして月日は流れ、ある映画舘の館内放送の声で、彼女とわかった彼
すぐに放送室に駆け込み、彼女と再会するのですが・・彼女はおびえた様子を。。
そう、彼女のほうは、事故の衝撃で記憶喪失になっていたのです。(せつないな~)

それでも彼はあきらめず、自分の書いた絵を見せたり、
思い出の場所に連れて行ったり、仲間に会わせたり、最大の努力をします。
そして、ついにはある曲がきっかけで、記憶が戻ります。
そしてハッピーエンドとゆうわけです。

あの時代、まだ日活映画が盛んだった頃の、いい意味での恋愛映画ですね。
CGもなければ、へんな小細工もなし・・・ただただ純粋に恋人を想う姿
ぶれないその純愛に、胸がきゅんとなるのね~♪

最後、例の大ヒットした曲「銀座の恋の物語」が流れ、二人は夜の銀座を歩いてく・・
この場面、大好き~  このシーンに歌がびったり!

浅丘ルリコさん、今よりふっくらしてて、メークも自然だったけど、とても目が大きく
可愛いかったですよ~!石原裕次郎は男らしjくてね~!

この映画を映画舘で見た方は、○○歳以上の方ですね(笑)
私? 私はテレビですよ~!

なんだか昔って良かったわ~。スターはスターらしく、スクリーンでしか見れない。
だからこそ、スターだったのね。
昭和って振り返ると、いい時代でしたね~!

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HACHI 約束の犬 ひたむきなその姿に、胸がいっぱい!

                                     332771_0041                                                                      

かわいいね    ハチ いつもおむかえ、ありがとう

ストーリー
アメリカ東海岸。郊外のベッドリッジ駅で寒い冬の夜に、大学教授のパーカー・ウィルソンは迷い犬になった秋田犬の子犬を保護した。妻ケイトの反対を押し切って、飼い主が現れるまで子犬を飼うことにしたパーカーは、子犬の首輪のタグに刻まれていた漢字から、ハチと名づける。パーカーの愛情を受けてすくすくと成長していったハチは、やがて朝は駅まで見送りに行き、夜は迎えに行くようになっていく。
 監督 ラッセ・ハルストレム

 出演  リチャード・ギア ジョーン・アレン  サラ・ローマー
     ケイリー=ヒロユキ・タガワ  ジェイソン・アレクサンダー
                                 goo映画より

    

もう、これはいうまでもありません。あの忠犬ハチ公のハリウッドリメイク作品。

犬が亡くなった飼い主を、駅前でいつまでも待ち続けるとゆう、シンプルなストーリー。

それなのになんでこんなにも心を打つのでしょうかね~!

人間同士でもなかなか信頼し合えない今の社会、こんなにも想い続けてくれる存在がいるとこと

そのゆるぎない忠誠心に、ぐっとくるのかもしれません。

ただ、映画の中で、教授の死にハチは立ち合っていません。大学で倒れ、家に戻った時も

埋葬の時も。。どのシーンにもハチはいませんでした。

利口なハチ。もし、その場に立ち合わせて、物言わぬ教授を確認できたなら、

駅前で何年も教授を待つこともなかったのに。。な~んて勝手に思ってしまいました。

もっともそうだったら、この物語はないわけですけど・・(笑)                   

そんなつっこみも何もかも、吹き飛ばしてくれる犬の演技。すごく可愛い~!

娘夫婦の家から逃げ出し、いつもの時間に駅へ向かうハチ それを認め自由にさせ見守る教授の家族

街の人々 だんだん、年を重ね老いてゆくハチ 可愛いハチ

もう、このあたりから涙腺がゆるんできます。前の女の子が一生懸命泣くのを我慢してます。

周囲の人も同じく、しきりとメガネに手をやったりしてるので、同じ状態なのがわかります(笑)

私も我慢したのですが、ダメでしたね~。

誰もが可愛いハチに心打たれ、最後は泣いちゃうでしょうね。あ~可愛い!

どんなワンちゃんも可愛いですが、秋田県も本当に可愛いですね。

ボール拾いとかはあまりやらない犬種のようで、映画の中では教えてももやりません。

それなのに、教授が倒れる日、出かけようとすると、ボールをくわえて投げろと催促

まるで何かを感じ、教授に行くな。。そう言ってるようなの。 なんとも可愛らしく切ないシーン

どのハチも可愛いけど、私は年をとった時のハチが一番好き!
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映画が終わった時、ハチに心の中で言いました。「ハチ、やっと教授に会えたのね」って・・

シンプルながらとても心が温かくなる作品です。ぜひごらんくださいね。


(おまけの一言)
今、ペットと暮らしている幸せな皆様 あなたがいなくなったら、ペットはどんなに悲しむでしょう。
健康に気をつけて。1日でも長く、共にいてあげてくださいね!
そして今のかけがえのない時間を大切に!

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アマルフィ 女神の報酬 風景も歌も楽しめました~!

クリスマス目前のローマ。G8に出席する川越外務大臣のイタリア訪問準備でバタバタの日本大使館に、
外交官・黒田康作が赴任する。秘密裏にG8テロ対策の命を帯びる黒田だったが、赴任直後に任されたのは日本人少女失踪事件の通訳。
しかし犯人から少女の母・紗江子の元にかかってきた電話を受け、成り行きで父親だと名乗ってしまったことから、紗江子の“偽りの夫”として事件に深く関与することに。誘拐犯との身代金取引が違法の国で、黒田と紗江子はあえて犯人に指定された取引に応じるが…。

   キャスト・スタッフ                                                               (監督) 西谷弘   (源作) 真保裕一 (主題歌)サラ・ブライトマン (出演) 織田裕二  天海祐希  戸田恵梨香  佐藤浩市  サラ・ブライトマン 福山雅治

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来た~(笑)と山本高広に真似されてる織田裕二。。

そして世界陸上の熱い織田裕二でもこの作品の中での彼は、いたってクール。

おさえた演技がカッコイイです。誘拐された子供を取り戻す為に、子供の母親と共に夫婦として行動する彼。

未亡人の母親との確執やがて事件を追い、行動を共にするうち、それが信頼へと変わっていく過程も見所です。

いつもアニキと呼ばれ、女性のファンの多い天海祐希さんも小田さんと同じく今回は違うイメージで勝負

娘をさらわれ、心乱れる、悲しい運命の守ってあげたい女性を見事に演じました。

お二人とも新境地を開いたのではないでしょうか~!

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天海祐希さん、今回は役柄上、着飾った衣装とかはなく、ほぼコートとジーパンでしたが
      
コートから出てる足の細さにうっとり・・なんせ身長171cmですからね~
すらりとカッコイイわけね~。こうゆう女性っぽい役も、いけちゃうのね。オールマイティーだわ。           
オールイタリアロケとゆうことで、港町アマルフィの美しい風景も楽しめますよ。

全体的に、サスペンス仕立てで、最後まで楽しめると思います。

あと、もう一つのお楽しみは、音楽。

世界の歌姫サラ・ブライトマンが歌う「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」・・すばらしいです。

この歌、聴けただけでも満足・・そんな気持ちにさせてくれる、感動の歌声。

ストーリーと共に楽しんでいただけると思います。 ぜひごらんくださいね!

(おまけの一言)
いつも観てすぐに記事にできないのが、私の特徴です(笑)
皆さんに紹介する頃には、終わってたりして~ だったらごめんなさい。DVDで観てね。
この作品は、まだ大丈夫でしょう。家のほうではやっています。

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クヌート  可愛いね!   

ドイツのベルリン動物園に小さな命が誕生した。ホッキョクグマの赤ちゃんクヌートだ。しかし、母グマが育児放棄してしまったため、クヌートは人工哺育されることに。飼育係のトーマスの愛情を受け、すくすくと成長していくクヌート。一方、カメラは北極に暮らすホッキョクグマの親子や、ベラルーシの森林で母親なしで暮らすことになった二頭のヒグマの子供たちの姿も映し出していく。

原題:Knut and Friends  監督:マイケル・ジョンソン 脚本:テレザ・アルト、マイケル・ジョンソン
ナレーション:藤井フミヤ 製作国:2008年ドイツ映画 上映時間:1時間32分 配給:角川映画                              goo 映画 より 

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皆さん、クヌートのことは、知っていますか? 
ベルリン動物園で生まれ、母親に育児放棄され人工保育で育った2頭のうちの、生き残った1頭の赤ちゃんグマです。
残念ながらもう1頭は育たなかったようです。クヌートはきっと生命力が強かったのね。
私もニュースで知っていましたが、大きなスクリーンで観るクヌートの無垢で無邪気なその姿。
もう可愛くて可愛くて、ただただニンマリしてしまいました。まさに生きてるぬいぐるみのようです~♪
飼育係のトーマスさんを慕い、甘えて、後をチョコチョコ追う姿は観ているだけで、ハッピー
お水を怖がり、なかなか泳がないクヌート。。 
トーマスさんの腕を甘噛みしながら、安心して眠るクぬクヌート
とってもとっても可愛いです。
同時進行で北極の親子クマ・・そして母親をなくしたベラルーシの森林の2頭のヒグマの姿も追っていきます
そこからは生きることの厳しさ そして生命の力強さを感じます。生きる場所は違っても、みんな一生懸命生きてる。。その姿には感動します。
そんな彼らが絶滅しないよう、地球温暖化の問題、考えていかなければりませんね。
映画アースなどのほうがメッセージ性はあるとは思いますが、少なくても、小さな子供達が人気者のクヌートを知り、それがやがて地球温暖化の問題に興味を持つきっかけとなってくれたら、それだけでも、彼の存在は大きな意味があると思います。
そしてとても悲しい事ですが、クヌートを心から愛し、母親の代わりとなり立派に育ててくれた飼育係のトーマスさん。。
彼はもうこの世にはいません。去年、44歳とゆう若さでお亡くなりになりました
私はその事を知っていたので、映画を観ながら、とてもせつなかったです。
クヌートも、今まで見ていた彼の姿が見えなくなり、どんなにか彼を探し求めたかと思うと、悲しくてたまりません
今、クヌートに言う言葉があるとしたら。「トーマスさんが一生懸命救った命、大切にするんだよ。長生きするんだよ。」ってことかな・・・
世界中の注目を浴びるクヌート人気ですが、体も大きくなり、そのうちフィーバーぶりも落ち着くことでしょう。
でもみんなの胸の中には、トーマスさんと戯れる小さくでやんちゃなクヌートの姿がいつまでもやきついていることでしょうね。
そしてずっとずっと大好きだと思います。きっとこれからも世界中の方がトーマスさんの代わりに、クヌートを優しく見守っていくと思います。

映画としては、ドキュメンタリーですので、やや単調かもしれませんが、動物好きな私にとっては、可愛いクヌートの姿を見てるだけで大満足でした!
皆さんも可愛いクヌート、観てあげてくださいね。


(おまけの一言)
そうそう、藤井フミヤさんのナレーションも、なかなか良かったですよ。
落ち着いた語りで、思ってたより良かったです。
       

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ハリーポッターと謎のプリンス  みんな恋する年頃に!

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ついに人間界にまで広がり始めた、闇の帝王ヴォルデモートの脅威。ダンブルドア校長は、かつてホグワーツで魔法薬学を教えていたホラス・スラグホーンを復職させる。「ホラスだけが知っているヴォルデモートの弱点を聞き出せ」とダンブルドアに命じられたハリー・ポッターは、ホラスに気に入られようと計画的に近づく。一方、ホグワーツの校内では思春期ならではの恋わずらいが多発。ハリー、ロン、ハーマイオニーらも恋の甘美さと苦しみを経験する。            
                       

監督
デイビッド・イェーツ  (出演) ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン
ジム・ブロードベンド
                              goo映画より

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━☆・‥…

今回は、三人の恋物語が中心のストーリーになっていた気がします。
事実、すごく成長して、みんな大人になってたものね~!
ハリー役(ダニエル・ラドクリフ )
彼は全体的に男っぽく、端整な顔の美青年になってました~
小柄なので、メガネをかけてるスクリーン上では、前のイメージですが・・
試写会などでは、最初の頃のハリーのイメージとは、かなり遠くなってます(笑)
ハーマイオニー役(エマ・ワトソン)
少女から大人の女性への階段を上り始めた感じのエマ。 背もスラリと伸び、美しくなってました。
実生活でも、恋の噂もチラホラと・・・だから輝いてるのかな~
今後、大学に行く予定もあるとかないとか・・まさに才色兼備の彼女らしい生き方ですね
ロン役(ルパート・グリント)
いい意味での茶目っ気を残しつつ、彼も立派な今時の青年へ・・
今回は、モテモ手の役でしたね~                                 
と、まあこんな風に大人になった彼らの恋模様に、月日の流れを感じ、
ある種、妙に感動したりしたのですが、そのせいでしょうか・・・
なんだか青春ラブロマンス映画を見てるような錯覚を覚え
正直、魔法の世界でのワクワク感は、あまり感じることができませんでした。
チビッコファンは、今回の作品、どう思ったかな? 
やはり物語は、始まる時が一番ワクワクしますね。いたしかたないことですが・・
私的にはあの9と4分の3番線から旅立つ時、賢者の石の時が一番ワクワクしました。
さて、いよいよ物語は最終章へと進んでいきますね。、
いつも心待ちにしている、世界中にいるたくさんファンの為に、
最終章が、よりすばらしく、面白い作品になりますように!

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劔岳 点の記 見応えありました。おすすめですよ~!

 劔岳 点の記

     0112_2                                        

           .    ストーリー)
明治40年、地図の測量手として、実績を上げていた柴崎芳太郎は、突然、
陸軍参謀本部から呼び出される。「日本地図最後の空白地点、劔岳の頂点を目指せ」
当時、ほとんどの山は陸地測量部によって初登頂されてきたが、未だに登頂されていないのは
劔岳だけだった。柴崎らは山の案内人、宇治長次郎や助手の生田信らと頂への登り口を探す。
その頃、創立間もない日本山岳会の会員も剱岳の登頂を計画していた。
(監督)木村監督 (キャスト) 浅野忠信 役所広司  仲村トオル 松田龍平 宮崎あおい  
                       goo映画より                                                               

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・

強い絆で結ばれ、劔岳の頂点を目指した男達の物語です。この夏おすすめですよ。

陸軍参謀本部は何がなんでも一番に劔岳の頂点に初登頂したいとゆう、その名誉の為に・・・

測量手の柴崎芳太郎は、陸軍参謀本部より命令された事もありますが、日本地図最後の空白地点を埋めるとゆう純粋な使命感から・・

日本山岳会の会員達は、単に山を征服する喜びから・・・

それぞれにそれぞれの想いで、劔岳の頂点を目指します。

過酷な山のロケ、撮影はおもに立山連峰中心だったようですが、CGに頼らず撮影されただけあって、

リアルな山の怖さ、そして美しさが映し出されています。

瞬間的に顔を変える山・・本当にあなどれませんね。そんな時、頼りになるのが山の案内人。

純朴で彼ら測量隊を骨身を惜しまず支える案内人を、香川照之さんが好演してます。彼は本当にいい味を出す役者さんですよね~

やや反目し合いながらも、お互い山にたずさわる者として距離をちじめていく測量士と日本山岳会員

最後の相手をたたえる言葉を手旗信号で送る場面が、すがすがしく感度Y的でした。

私達は今日、簡単に地図を見、カーナビで何処へでも行ける時代に生きていますが、

その礎を命がけで築いてくださった方がいた事、忘れてはいけないですね。

山に登りたくなりました~ 山の好きな方は必見ですよ。まだでしたら、どうぞごらんくださいね。

山の厳しさ、山のすばらしさを、再認識させてくれた感動作品です。

男達の熱い想いも、私達を感動させずにはいませんよ。

(おまけの一言)
この映画は音楽もとてもすばらしいんですよ。
壮大な景色をバックに流れるのはなんとクラシック。これがまた山のシーンによくマッチングしてます。
使われてる曲は、「G線上のアリア」 ビバルディ「四季」  バッハ「幻想曲」
マルチェロ/オーボエ協奏曲  アルビノーニ「アダージョ」 ヘンデル「サラバンド」などです。
特に私がいいと思ったのは、ヘンデルの「サラバンド」 本当にすばらしい曲です!

宮崎葵ちゃんも、ご主人を理解し、応援する、可愛い奥様役を好演してました。

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